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DJまほうつかい『読書〜MUSIC FOR READING〜』mp3

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音楽、CDR、トイピアノ、31曲入り、mp3 1.Intro 00:28 2.Winter Mute 02:08 3.Afternoon Tea 01:28 4.Gift 01:08 5.Princess 01:28 6.Never Surrender 01:35 7.Ghosts in the Forest 03:16 8.Purplume 01:22 9.Scapegoat 01:30 10.Misery 02:45 11.Guillotine 02:14 12.All those moments will be lost in time 01:36 13.Skit 00:12 14.Bad feeling about this 01:36 15.School Song 01:04 16.Unfinished 1 00:43 17.Alpha Centauri 02:06 18.Coffee 01:06 19.My Boy 01:12 20.Beautiful Mountain 01:08 21.Clematis 02:20 22.Clematis(passion) 00:31 23.Jupiter 01:42 24.Magica 01:43 25.windandwindows 02:26 26.Unfinished 2 00:56 27.Unfinished 3 03:50 28.Ribbon ---bonus track--- 29.Unfinished IV 1:42 30.Last Summer 1:12 31.Bad Feeling About It 0:54 CDR『読書~MUSIC FOR READING~』ライナーノーツ 赤坂の書店「双子のライオン堂」さんから28曲入りのCD『読書~MUSIC FOR READING~』をリリースします。トイピアノによる読書のためのBGM集です。 例えば「歌詞」を含む印象的な音楽は「読書」への没入を妨げます。でもカフェの喧騒や、公園で遠くに聞こえる子供の声は、不思議と「読書」への集中を促します。 僕が作る音楽は、それを「音楽」と呼ぶにはあまりにシンプルで拙いものですが、しかしそれがむしろ読書への適度なBGMになるようです。試しにこのアルバムを再生してみると「果たして今何曲目なのか?」をしばしば忘れることがあります。作曲・演奏したはずの僕自身がそこで鳴っている音楽を見失ってしまうほどに、ここに集められた楽曲たちは「意味」から遠く、極端に言うと「ほどよい物音」になるのでしょう。 究極の環境音楽? いや音楽ですらない? だから書籍コード? マンガ読者の皆様におかれましては、音楽家である以前に「マンガ家」である僕が令和最初に刊行する「書籍コード」が「マンガ本」ではなく「音楽」であることに一抹の不安もあると思います。同時に一部リスナーの皆様は、音楽名義「DJまほうつかい」の事実上の5thアルバムが音楽レーベルではなく「双子のライオン堂」から「書籍」としてリリースされることにも疑問はあるはずです。しかしこの転倒こそ、現在ある「本」そして「音楽」への問いかけになっている気がします。 収録曲は全て自作曲。録音は2018年の年末に知人の家のリビングで行いました。トイピアノは音楽家・青葉市子さんの私物で、僕の著書『すべてがちょっとずつ優しい世界』にちなむ演奏+ペインティングによる公演の終了後に長くお預かりしていたもの。そのためこのトイピアノは落描きだらけです。そんなご縁で、今回青葉さんに「自由な解説」をご依頼しました。僕から説明することは野暮ですが、結果的に「音楽」と「出版」への青葉さんらしい問いかけになっている気がします。こちらも合わせてお楽しみください。 ところでここにある全ての楽曲は音楽著作権協会には非登録です。自宅はもちろん、カフェやショップ、音楽教室、あらゆる場所で自由に再生可能です。どうぞご活用ください。みなさんの快適な読書の一助となれば幸いです。 収録色(配信のみボーナストラック3曲追加、全31曲) 特設サイトはこちら。通信販売もありましたが現在はSOLD OUT...(CDR書籍流通版は、青葉市子さんの手書きコメント&西島による全曲解説付き) https://liondo.jp/?page_id=2237 BANDCAMPで試聴も! https://maigoxstar.bandcamp.com/album/music-for-reading CDR盤のリリース情報 ・タイトル 『読書〜MUSIC FOR READING〜』 ・作曲・演奏 西島大介 ・発行元 双子のライオン堂 ・発売日 2019年9月1日 ・価格 1500円+税 ・ISBN 9784990928391 ・曲数・時間 28曲数、45分 ・内容物 CD、ライナーノーツ冊子、青葉市子さんによる解説 ・サイズ 13cm×13cm(一般的なCDのサイズ) ・協力 Startbahn, Inc.、パープルーム、ゲンロン、PIANO INC.、HEADZ、kafkanako、うねくん一家、島島

1Intro
2Winter mute
3Afternoon tea
4Gift
5Princess
6Never surrender
7Ghosts in the Forest
8Purplume
9Scapegoat
10Misery
11Guillotine
12All those moments will be lost in time
13Skit
14Bad feeling about it
15School song
16Unfinished II
17Alpha centauri
18Coffee
19My boy
20Beautiful mountain
21Clematis
22Clematis(passion)
23Jupiter
24Magica
25windandwindows
26Unfinished I
27Unfinished III
28Ribbon
29Unfinished IV(bonus)
30Last Summer(bonus)
31Bad feeling about it take2(bonus)
音楽、CDR、トイピアノ、31曲入り、mp3 1.Intro 00:28 2.Winter Mute 02:08 3.Afternoon Tea 01:28 4.Gift 01:08 5.Princess 01:28 6.Never Surrender 01:35 7.Ghosts in the Forest 03:16 8.Purplume 01:22 9.Scapegoat 01:30 10.Misery 02:45 11.Guillotine 02:14 12.All those moments will be lost in time 01:36 13.Skit 00:12 14.Bad feeling about this 01:36 15.School Song 01:04 16.Unfinished 1 00:43 17.Alpha Centauri 02:06 18.Coffee 01:06 19.My Boy 01:12 20.Beautiful Mountain 01:08 21.Clematis 02:20 22.Clematis(passion) 00:31 23.Jupiter 01:42 24.Magica 01:43 25.windandwindows 02:26 26.Unfinished 2 00:56 27.Unfinished 3 03:50 28.Ribbon ---bonus track--- 29.Unfinished IV 1:42 30.Last Summer 1:12 31.Bad Feeling About It 0:54 CDR『読書~MUSIC FOR READING~』ライナーノーツ 赤坂の書店「双子のライオン堂」さんから28曲入りのCD『読書~MUSIC FOR READING~』をリリースします。トイピアノによる読書のためのBGM集です。 例えば「歌詞」を含む印象的な音楽は「読書」への没入を妨げます。でもカフェの喧騒や、公園で遠くに聞こえる子供の声は、不思議と「読書」への集中を促します。 僕が作る音楽は、それを「音楽」と呼ぶにはあまりにシンプルで拙いものですが、しかしそれがむしろ読書への適度なBGMになるようです。試しにこのアルバムを再生してみると「果たして今何曲目なのか?」をしばしば忘れることがあります。作曲・演奏したはずの僕自身がそこで鳴っている音楽を見失ってしまうほどに、ここに集められた楽曲たちは「意味」から遠く、極端に言うと「ほどよい物音」になるのでしょう。 究極の環境音楽? いや音楽ですらない? だから書籍コード? マンガ読者の皆様におかれましては、音楽家である以前に「マンガ家」である僕が令和最初に刊行する「書籍コード」が「マンガ本」ではなく「音楽」であることに一抹の不安もあると思います。同時に一部リスナーの皆様は、音楽名義「DJまほうつかい」の事実上の5thアルバムが音楽レーベルではなく「双子のライオン堂」から「書籍」としてリリースされることにも疑問はあるはずです。しかしこの転倒こそ、現在ある「本」そして「音楽」への問いかけになっている気がします。 収録曲は全て自作曲。録音は2018年の年末に知人の家のリビングで行いました。トイピアノは音楽家・青葉市子さんの私物で、僕の著書『すべてがちょっとずつ優しい世界』にちなむ演奏+ペインティングによる公演の終了後に長くお預かりしていたもの。そのためこのトイピアノは落描きだらけです。そんなご縁で、今回青葉さんに「自由な解説」をご依頼しました。僕から説明することは野暮ですが、結果的に「音楽」と「出版」への青葉さんらしい問いかけになっている気がします。こちらも合わせてお楽しみください。 ところでここにある全ての楽曲は音楽著作権協会には非登録です。自宅はもちろん、カフェやショップ、音楽教室、あらゆる場所で自由に再生可能です。どうぞご活用ください。みなさんの快適な読書の一助となれば幸いです。 収録色(配信のみボーナストラック3曲追加、全31曲) 特設サイトはこちら。通信販売もありましたが現在はSOLD OUT...(CDR書籍流通版は、青葉市子さんの手書きコメント&西島による全曲解説付き) https://liondo.jp/?page_id=2237 BANDCAMPで試聴も! https://maigoxstar.bandcamp.com/album/music-for-reading CDR盤のリリース情報 ・タイトル 『読書〜MUSIC FOR READING〜』 ・作曲・演奏 西島大介 ・発行元 双子のライオン堂 ・発売日 2019年9月1日 ・価格 1500円+税 ・ISBN 9784990928391 ・曲数・時間 28曲数、45分 ・内容物 CD、ライナーノーツ冊子、青葉市子さんによる解説 ・サイズ 13cm×13cm(一般的なCDのサイズ) ・協力 Startbahn, Inc.、パープルーム、ゲンロン、PIANO INC.、HEADZ、kafkanako、うねくん一家、島島